七色の光

物件探しは慎重に

年末から春にかけての時期は、転勤や学生生活のスタートなどで

物件選びのご相談もよく頂きます。

 

方角で選ぶのも良いですが、、

まずは一度、物件のある土地へ足を運び、その土地(家)の氣を感じとることも大切です。

 

住み始めてから電化製品に不具合が出たり、身体が怠い、ラップ音など霊現象に悩む人も少なくありません。

 

また、霊的なことだけではなく

部屋(家)は自分が安らぎ、安心して生活ができる癒しの場所でないとなりません。

 

これからその土地でお世話になるのですから、時間をかけて慎重に選ぶできです。

 

そこで内見へ行く時に押さえておくべきポイントです。

 

物件の内見へは、心も体もベストな時が好ましいです。

 

体調が悪い時、心が乱れているときは避けるべきでしょう。

心体が乱れているときには波長も下がっています。

『類は友を呼ぶ』波長の法則です。このことから、良い物件には巡り合えません。

 

 

一日に内見するのは多くても3件までにしましょう。

 

忙しい中の物件探しは大変ですが、時間がないからといって一度に沢山の物件を見て回ることはオススメしません。感覚が鈍ります。

 

 

『昼』と『夜』の2回に分けて内見しましょう。

 

昼と夜とでは雰囲気がガラリと変わることがあります。

これは、霊的の見解から見ても同じです。

 

 

小さなお子さんやペットを飼っているなら一緒に連れていくのも良いでしょう。

 

小さなお子さんや動物はとても敏感です。

落ち着かない様子を見せるのであれば何かを感じとっていることもあります。

 

 

ここからは私が皆さんによくアドバイスすることです!

 

玄関に入った瞬間の感覚を大切にしてください。

 

何を感じましたか?

少しでも陰気なイメージがしたのであれば辞めましょう。

人間はみんなクレアセンティエンス(超感覚)があります。

家や部屋には先住人のエネルギーも籠っていますのでご自分が感じたことを見逃さないでください。

部屋に入り柏手を打って音で確かめるのも良いです。

氣の低い場所や霊的な気配がある場所では音が濁る、響きが悪いです。

 

 

獣臭や湿気臭い家はNGです。

牛舎や鶏舎も近くにはないのに獣のようなくさい臭いがしたり、カビくさい臭いがする家も避けましょう。

霊的なことだけではなく、ジメジメとする湿気の多い家はネガティブな氣も集まりやすいです。

 

 

方位磁石が正しく北を指すか確認する。

 

北を正しく指さない、或いはクルクル回る場合は磁場が狂っていますので霊的現象も起こりやすいです。

 

 

以上、物件選びの際に参考にしていただければ幸甚です蓮

 

内見の時に不動産屋に気を使ってしまい、確認することをしない人もいますが、

不動産屋に『いらぬ気遣いは無用です』

 

横柄で威圧的な対応をする不動産屋であれば、そんな所に良い物件はないでしょう。

物件は複数の不動産屋で情報を共有しています。

親身に対応してくれる不動産屋でお願いしてくださいね。

 

私の場合は事前に不動産屋に自分が特異体質であることをお話しておきます。

稀ではありますが、部屋に入らずに玄関先でお断りすることも多少ありますからね^^;

 

住所と間取り図だけでもOKかOUTかを認識することは出来るのですが

マンションなどは、その物件事態には問題なくても、そこの住人の氣をキャッチすることもあります。

余程で無い限り、一応内見はお願いし、必ずこの目で確認します。

 

物件探しは本当に大変ですが

住む家や部屋で運気が変わることもありますので慎重に選びたいものですね。

良い住まいが見つかると良いですねニコニコハート

 

「物件探しは慎重に」への1件のフィードバック

  1. ・今月中に転職を考えており丁度物件探しに悩んでいました!物件の選びにとても良い参考になります(´∀`*)良い土地、住まいが見つかるように、慎重に選びたいと思います?✨
    ありがとうございます❤️

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